草加市の音楽教室　ミュージックガーデン　ピアノコンクールレッスン

ミュージックガーデンでのコンクールレッスン

ブルグミュラーコンクール　レッスン賞　受賞

グレンツェンピアノコンクール　優秀指導者賞　受賞

ヨーロッパ国際ピアノコンクール　優秀指導者賞　受賞

• コンクールに挑戦するには様々な力が必要で、目標に向かって日々励み、努力している姿を見ると、ピアノを通して成長しているのを感じます。
  先生は、子どもの話をしっかり聞いてくださり、どんな意見も認めて褒めてくれるので、自信を持って自分の考えを言えるようになっています。その自信が音色にも現れているように感じます。
  僅かでも時間があれば補講やポイントレッスン等をしてくださり、テクニックだけではなく、最後まで諦めない強い気持ちも育てていただいています。
  我が子も、コンクールを通して、しっかり目標を持って練習すれば素晴らしい演奏ができる事を体感したようで、コンクール前はいつもより一生懸命練習に励んでいます。
  練習に終わりはなく、努力あるのみですが、娘がピアノを弾き続ける限り、応援し支えていきたいです。
• コンクールのレッスンは、一つ一つの音に対する細かい指導もありつつ、表現のためのストーリー作り、そして時には歌ったり、踊ったり！普段のレッスンよりも深く取り組むことができました。
  予選を勝ち抜いて初めて参加した本選では、1人目の演奏からあまりにも上手で、親は「とんでもないところに来てしまった。どうしよう…」と思いましたが、本人はいたってマイペース。
  堂々と演奏し、賞までいただけた時には我が子ながら本当に頼もしく、感動しました。
  でも、そこに至るまで、家では毎日母子でバトルの日々…。ちず先生はその状況も察して、親の気持ちにも寄り添って手を差し伸べてくださったのでとても助かりました。
  コンクールに参加したことで、目標に向かって努力すること、悔しい思いをすることもあるけれど、努力は決して無駄にはならないということを学び、度胸と自信がついたと思います。
  ちず先生は、最後の最後まで諦めずに子どもの力を信じてくださり、それが大きな力になっていたと思います。
  普段のレッスンでも、個性を伸ばす指導をしてくださるおかげで、1回も教室に行くのを嫌がったことがなく、伸び伸びとレッスンを満喫しています。
• 沢山練習してきた成果がコンクールに出る事によって、評価され、子供の自信に繋がったと思います。
  先生にコンクールの時は重点的にレッスンして頂き、子どもが挫けそうになっていた時も『任せて下さい』と励まして頂き最後まで乗り越えられました。
  レッスンは無理強いしないで、子供のやる気を上手く引き出して頂けるので、さすがちず先生だと思います。
  次のコンクールは大きなトロフィーが欲しいから頑張るとやる気満々です。
• ちず先生のレッスンは、子どもの個性に合わせた音楽との関わり方を考えてくださるので、いつも新鮮で楽しく参加しています。
  音楽が大好きなまま成長して、いつでも音楽を身近に楽しめるような未来があると良いなと思っています。
  全国大会という憧れの舞台に立てたこと、一生の宝物になりました。これからの人生の力になってくれると思います。
• ちず先生は、「コンクールに出たい！」という我が子に一番合うコンクールを勧めてくださり、毎回緊張しながらも楽しんで演奏しています。
  コンクールのレッスンでは普段のレッスンよりさらに深く技術面、表現力などを学べ、とても勉強になります。
  また、コンクールは大きな舞台で演奏できるのも魅力です。
  ステージに立って、コンクールを経験して学ぶことも多くあると感じていて、ひとつのコンクールが終わった後は子どもの成長を実感します。
  コンクールで堂々と楽しんで演奏できるのもちず先生のご指導のおかげと感謝しています。

• 先生が一生懸命教えてくれて、コンクールで賞をもらった時は嬉しかった。
  緊張したけど頑張って弾きました。これからもコンクールに出たいです。（小２）
• レッスンではたくさん新しい曲が聴けるので楽しいです。
  連弾のコンクールは、大好きなお友達と沢山一緒にピアノが弾けたのでとても楽しかったです。 またコンクールにチャレンジしたいです。（小３）
• コンクールに出たことで自分に何が足りないか気付くことが出来ました。
  どんな結果であろうと、一生懸命やることで達成感が生まれて、自分に自信がつくと思います。（小６）
  
• 教室にあったトロフィーを見て、キラキラして、パワーがみなぎってくる感じがして、絶対にほしいと思いコンクールに出ることにしました。
  コンクールのレッスンは、表現の練習など大変なこともありますが、すごく楽しくて先生とのおしゃべりも好きです。
  本番は緊張しすぎてガチガチになった時もありましたが、ワクワクもしました。
  ちず先生は本番直前までアドバイスをしてくれて、本番を見届けてくれました。
  銅賞になって初めてトロフィーをゲットした時は「うそ！やった！ついにとった！」と、とてもうれしかったです。
  今度は金と銀のトロフィーもゲットしたいです。（小３）
• 初めてコンクールに挑戦したのは1年生の時で、かわいいドレスを着てピアノを弾きたいという気持ちからでした。何回弾いてもうまくいかなくて、泣きながら練習する日もたくさんありましたが、賞が取れたらとても嬉しいので、頑張って練習しました。
  コンクールで他の人の演奏を聴き、同じ曲でも、弾く人によって全然違うイメージに仕上がるのも面白いです。
  『ピアノの音色は、その人の心が出る』と先生に教わったので、表情豊かな演奏が出来るように、これからもたくさん練習して、またコンクールに挑戦したいです。（小６）